
ネイティブアメリカンが聖地と崇めた場所
古くは700年ごろより、
シナワ族が住み始めたとされ、
900年ごろより、ネイティブアメリカンの
「ハバスパイ族」が暮らしていました。
ハバスパイ族はこの地を
「ウィー グァルコ ホル ホルバ wee gualko horu horuba」(=大地からブクブク泡立つ岩)
と呼んでいました。
ネイティブの彼らはこの大地から
先祖からのエネルギーや波動を受け取れると信じ、儀式をしていたとされ
「波動を受けとれる」と表現されているところから、「大地からブクブク泡立つ岩」を
エネルギーが泡立つよう沸き立っていたのだと、推測できます。
実際に、この大地から様々なエネルギーが出ているとされ、1番有名な四つのスポットを四大ボルテックスと言います。
ハリウッドスターのセカンドハウスも立ち並び、著名人も、身体の癒しとパワーチャージ、インスピレーションを得る為に滞在される地としても有名です
それ程昔から、ネイティブアメリカンによって、この地を聖地として大切な儀式に使っていた為、
この聖地は現在も守られていて
植物を持ち帰る事も
聖なる砂や石を持ち帰る事も禁止されており、
唯一ネイティブアメリカンの手によって
販売されている砂や植物のみとなっています。

パワースポットには四大ヴォルテックスが有名
●Masculine 男性性 男性らしさ
エアポートメサ
●Feminine 女性性 女性らしさ
カセドラルロック
●Balance バランス
●Trinity 三位一対
ベルロック
